| お問合せ | ||
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お問合せ： school@mtl.kyoto-u.ac.jp | |
| 2019年冬期フォーラム | ||
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開催日時：2019年1月30日(水)10:00-19:30 | |
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開催場所：京都大学国際科学イノベーション棟５階シンポジウムホール（本部・西部構内マップ[69]) | |
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実施内容：開催要項(2018年12月08日更新) | |
| 2018年夏期フォーラム | ||
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開催日時：2018年7月31日(火) 10:00～19:00 | |
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開催場所：京都大学楽友会館 | |
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実施内容：プログラム(2018年7月5日更新) | |
| 2018年冬期フォーラム | ||
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開催日時：2018年2月2日(金)10:00-19:30 | |
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開催場所：京都大学国 際科学イノベーション棟５階シンポジウムホール（本部・西部構内マップ[69]) | |
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実施内容：開催要項(2018年1月18日更新) プログラム(前年度参考) | |
| 2017年夏期フォーラム | ||
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開催日時：2017年7月25日(火) 13:00～19:30 | |
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開催場所：京都大学楽友会館 | |
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実施内容：プログラム(2017年6月26日更新) | |
| 2017年冬期フォーラム | ||
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開催日時：2017年1月27日(金)10:00-19:30 | |
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開催場所：京都大学国 際科学イノベーション棟５階シンポジウムホール（本部・西部構内マップ[69]) | |
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実施内容：開催要項(2017年1月13日更新) プログラム(2017年1月13日更新) | |
| 2016年夏期合宿 | ||
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開催日時：2016年7月8日(金) - 7月9日(土) | |
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開催場所：関西セミナーハウス<修学院きらら山荘> | |
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実施内容：開催要項 (2015年6月9日更新) | |
| 2016年冬期フォーラム | ||
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開催日時：2016年1月25日(月)10:00-19:30 | |
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開催場所：京都大学国 際科学イノベーション棟５階シンポジウムホール（本部・西部構内マップ[69]) | |
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実施内容：開催要項(2016年1月 15日更新) プログラム(2016年1月15日更新) | |
| 2015年夏期合宿 | ||
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開催日時：2015年7月3日(金) - 7月4日(土) | |
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開催場所：関西セミナーハウス | |
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実施内容：開催要項 (2015年6月1日更新) | |
| 2015年冬期フォーラム | ||
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開催日時：2015年2月2日(月)10:00-19:00 | |
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開催場所：京都大学百周年時計台記念館国際交流ホール | |
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実施内容：開催要項(2015年1月 21日更新) プログラム(2015年1月22日更新) | |
| 2014年夏期合宿 | ||
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開催日時：2014年7月4日(金) - 7月5日(土) | |
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開催場所：関西セミナーハウス | |
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実施内容：開催要項 (2014年6月15日更新) | |
| 2014年冬期フォーラム | ||
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開催日時：2014年1月27日(月)10:00-19:00 | |
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開催場所：京都大学百周年時計台記念館国際交流ホール | |
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実施内容：開催要項(2014年1月 17日更新) プログラム(2014年1月17日更新) | |
| 2013年夏期合宿 | ||
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開催日時：2013年7月5日(金) - 7月6日(土) | |
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開催場所：関西セミナーハウス | |
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実施内容：開催要項 (2013年6月4日更新) | |
| 2013年冬期フォーラム | ||
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開催日時：2013年1月25日(金) 10:00-19:00 | |
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開催場所：京都大学百周年時計台記念館国際交流ホール | |
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実施内容：開催要項(2012年12月 12日更新) プログラム(2013年1月24日更新) | |
| 社会基盤材料特論I・Ⅱ | ||
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配当学年：修士・博士課程 | |
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曜時限・講義室：火曜４時限(14:45-16:15)・吉田キャンパス物理系校舎112号室 | |
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実施要綱：2012 年度講義概要(2012年9月6日更新) | |
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実施要綱：2011 年度講義概要 | |
| 2012年夏期合宿 | ||
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開催日時：2012年7月6日(金)-7月7日（土） | |
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開催場所：関西セミナーハウス | |
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実施内容：開催要項 (2012年6月1日更新) | |
| 2012年冬期フォーラム | ||
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開催日時：2012年1月23日(月) 10:00-19:00 | |
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開催場所：京都大学百周年時計台記念館国際交流ホール | |
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実施内容：開催要項(2011年10月 6日更新) プログラム(2011年11月14日更新) | |
| 2011年材料工学専攻インターンシップ M | ||
| 本科目は、大学の講義で学ぶ金属材料やセラミックス材料に関する知識や基礎的現象の理論・解析知識が、実際の製造現場、 製品にどのように反映されていくかを学習すると共に、将来進路を選択する場合の情報として活用することを目指しています。 | ||
| 2011年夏期合宿 | ||
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開催日時：2011年7月8日(金)-7月9日（土） | |
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開催場所：関西セミナーハウス | |
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実施内容：開催要項 (2011年6月27日更新) | |
| 2011年冬期フォーラム | ||
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開催日時：2011年1月21日(金) 9:30-19:00 | |
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開催場所：京都大学百周年時計台記念館国際交流ホール | |
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実施内容：開催要項 (2010年12月16日更新) | |
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(企業発表会)10:00-12:20 | |
| (企業説明会)13:30-19:00 | ||
| 2010年夏期合宿 | ||
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開催日時：2010年7月9日(金)-7月10日（土） | |
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開催場所：関西セミナーハウス | |
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実施内容：開催要項 (2010年6月30日更新) | |
| 2010年冬期フォーラム | ||
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開催日時：2010年2月12日(金) 9:30-19:00 | |
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開催場所：京都大学百周年時計台記念館国際交流ホール | |
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実施内容：開催要項 (2010年1月13日更新) | |
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(企業発表会)10:25-12:30 | |
| (企業説明会)13:00-19:00 | ||
| 2009年夏期合宿 | ||
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開催日時：2009年7月3日(金)-7月4日（土） | |
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開催場所：関西セミナーハウス | |
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実施内容：開催要項(2009年6 月16日更新) | |
| 2009年冬期フォーラム | ||
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開催日時：2009年1月19日(月) 10:00～ | |
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開催場所：京都大学百周年時計台記念館国際交流ホール | |
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実施内容：開催要項 (2008年12月17日更新) | |
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(企業発表会)10:40-12:40 | |
| (企業説明会)14:00-19:00 | ||
| 2008年度修士・博士科目 | ||
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2008年度社会基盤材料特論I･ IIの概要(124kB) | |
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2008年度インターン シップMの受入依頼(123kB) | |
| 2008年夏期フォーラム | ||
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開催日時：2008年7月4日(金)、5日(土) | |
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「京都大学材料工学スクール」夏期合宿参 加のご案内(ご参加企業向け) | |
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「京都大学材料工学ス クール」夏期合宿参加のご案内(学生向け) | |
| 2007年度活動報告 | ||
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2007年度京都大学材料工学スクー ル活動報告書(2.2MB) | |
| 2008年冬期フォーラム | ||
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開催日時：2008年1月21日(月) 10:00～ | |
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開催場所：京都大学百周年時計台記念館国際交流ホール | |
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実施内容：開催要項 (2008年1月10日更新) | |
| 「京都大学材料工学スクール」リレー講義 シリーズ | ||
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開催日時：2008年1月9日(水)、10日(木) 13:00～ | |
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開催場所：京都大学大学院工学研究科 物理系校舎 ３１５号室 | |
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実施内容：リレー講義プ ログラム(2007年12月20日更新) | |
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大学側参加者： | |
| 材料工学専攻所属の３回生以上の学生、大学院生、教員 | ||
| 2007年夏期フォーラム | ||
| ふるさとで考えるこれからの「材料工学」 | ||
| 夏季合宿のご報告 (2007年10月4日更新) | ||
| 9月14日(金)、15日(土)に、京都大学材料工学スクールが旧野殿童仙房小学校で夏季合宿を開催します。企業および
大学の参加者が「生活における便利さと不便さの意味を自らに問いかけ、我が国におけるこれからの‘材料’と人間と社会と自然のより好ましい関係のあり方」
をめぐってセミナーや小グループでの自由討論を行います。 京都大学材料工学スクールは、「産業は学問の道場である」という精神を学生や若手研究者の材料教育・研究で実践するために、京都大学工学研究科材料工学専 攻が産業界の協力を得て開講しました。これまで、冬期フォーラムや企業の研究者によるリレー講義などを開催してきました。今回の夏季合宿は、テクノロジー と童仙房の地という異質なものがぶつかりあうユニークな企画です。当専攻教授の松原英一郎はじめ企業の方と、地域の方でシンポジウムを開催する企画も準備 中です。 |
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開催日時：2007年9月14日(金)14:00-15日(土)14:00 | |
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開催場所：旧野殿童仙房小学校 | |
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主催：京都大学材料工学スクール | |
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後援：野殿童仙房生涯学習推進委員会 | |
| 開催要項_簡易版(2007年7月5日更 新) | ||
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大学側参加者： | |
| 材料工学専攻所属の大学院生および材料工学専攻教員有志 | ||
| 2007年冬期フォーラム | ||
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開催日時：2007年1月22日(月) 10:00-19:00 | |
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開催場所：京都大学百周年時計台記念館国際交流ホール | |
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実施内容：開催要項_ 詳細版(2007年1月18日更新) | |
| 開催要項_簡易版 (2007年1月18日更新) | ||
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大学側参加者： | |
| 材料工学専攻所属の３回生以上の学生および材料工学専攻教員、約150名弱 | ||
| 「京都大学材料工学スクール」リレー講義 シリーズ(対象：2回生) | ||
| 『リレー講義 後期目次』 参照：「リレー講義 前期」 | ||
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2006年9月26日(火) 15:20-16:00 物313 「モノ作りの中の金属学」 三井金属鉱業株式会社 久保田 耕平 氏 |
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| 話の内容は極めて興味深いものですので、２回生以外の学生、教員の方も、ぜひ奮ってご参加ください。 | ||
| 問合せ先：材料工学専攻 松原 英一郎 | ||
| 2006年夏期フォーラム | ||
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開催日時：2006年9月26日(火) 10:00～ | |
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開催場所：京都大学大学院工学研究科 物理系校舎 313号室 | |
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実施内容：プログラム (2006年8月31日(木)更新) | |
| ・企業、大学の講師によるセミナー授業 ・企業、大学の研究情報交換 ・企業による製品化・実用化教育 |
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大学側参加予定者： | |
| 材料工学専攻所属の学部４回生、修士、博士課程学生 | ||
| 2006年冬期フォーラム | ||
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開催日時：2006年2月6日(月) 10:00～17:00 | |
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開催場所：京都大学百周年時計台記念館国際交流ホール | |
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実施内容：プログラム (2006年1月27日(金)更新) | |
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大学側参加者： | |
| 材料工学専攻所属の３回生以上の学生および材料工学専攻教員、約150名弱 | ||
| 「京都大学材料工学スクール」リレー講義 シリーズ(対象：2回生) | ||
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開催日時：2006年6月6日(火) 13:00～14:30 | |
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開催場所：物理系校舎112講義室 | |
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題目：「半導体パッケージング技術と材料」 | |
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講演者：株式会社 東芝 セミコンダクター社 原田 享 氏 | |
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要旨： | |
| デジタルネットワーク情報社会の急速な進展に伴い、携帯電話のようなモバイル情報端末では高機能・小型化に対応した高密
度実装技術が不可欠です。また、大量の通信情報を処理する高性能サーバーでは、超高速動作を支える実装技術が必要とされています。 そこで、 今回は、我が国における半導体製造メーカーの最王手の１つである東芝で、現在製造している最新の半導体チップの実装技術（パッケージング技術）について紹 介していただきます。また、このような技術開発において必要とされる、幅広い材料、装置に関する基礎知識についても説明していただきます |
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開催日時：2006年6月7日(水) 10:30～12:00 | |
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開催場所：物理系校舎312講義室 | |
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題目：「III族窒化物半導体を用いたＬＥＤの開発とその応用」 | |
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講演者：豊田合成株式会社 オプトE事業部開発部 守山 実希 氏 | |
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要旨： | |
| 近年の白色LEDの飛躍的な性能向上により、数年前までは夢物語に過ぎなかったLED車載・一般照明の実用化も現実にな
りつつある。 本講義では白色LED技術の基礎を中心に解説し、最新の高輝度LEDの開発動向についても紹介する。 |
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開催日時：2006年6月20日(火) 13:00～14:30 | |
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開催場所：物理系校舎112講義室 | |
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題目：「世界一の金属材料の開発を目指して」 | |
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講演者：三井金属鉱業株式会社 久保田 耕平 氏 | |
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要旨： | |
| 軽量化の切り札として現在注目されているマグネシム合金開発に、企業の研究開発の最前線で携わってこられた同氏が、耐熱 マグネシウムＡＣＭ５２２合金の開発から実用化での経験談・苦労話をお話しくださいます。企業における研究開発の在り方について考えます。 | ||
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開催日時：2006年7月24日(月) 13:00～14:30 | |
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開催場所：総合校舎102講義室 | |
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題目：「鉄鋼技術のイノベーションと競争力強化に向けて」 | |
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講演者：経済産業省 製造産業局 製鐵企画室長 阿部 聡 氏 | |
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要旨： | |
| 我が国の鉄鋼産業および鉄鋼技術の発展の経緯、現状及び課題について解説するとともに、鉄鋼技術のイノベーションと鉄鋼 産業の競争力強化に向けての絶えざる取り組みや新たなフロン ティア展望について。 | ||
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開催日時：2006年9月26日(火) 15:20～16:00 | |
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開催場所：物理系校舎313講義室 | |
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題目：「モノ作りの中の金属学」 | |
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講演者：三井金属鉱業株式会社 久保田 耕平 氏 | |
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要旨： | |
| これから学ぶ材料工学のどの勉強が企業の中のどの実務に生かされるのかの経験談をお話しくださいます。内容は、「品質管 理」「事故解析」「工場管理」「工場経営」「製品設計」について、大学の講義では全く聴くことができない内容です。特に、講演いただく同氏は、個人的に鉄 道という材料のユーザー側と非鉄金属産業というメーカー側双方の材料技術者を経験しておられ、 それらの逸話も交えてお話しくださいます。 | ||
| 話の内容は極めて興味深いものですので、２回生以外の学生、教員の方も、ぜひ奮ってご参加ください。 | ||
| 問合せ先：材料工学専攻 松原 英一郎 | ||